お月見会ご報告

神應院のボランティア活動へのご支援に対し、感謝の気持ちを込めて始めたお月見会ですが、今年もほのぼのとした集いになりました。

今回変わったこととしては、夜の行事だったお月見を昼に移行したという点です。

月が無いのにおかしいではないかと思われる方もあるかと思いましたが、「月待ち茶会」という形式が昔からあるということで、お昼の集いを試みてみました。

 

当日の様子を拝見する限り、シニア世代の方には夜よりも出掛けやすく、子供たちも昼ならば日曜日でも支障がないということで、この新しい形も悪くないかと感じました。

お茶席は、お座敷を使ってのテーブル席とし、お庭を眺めながら寛いでいただきました。

室内には檀家様が届けて下さった山野草が秋の風情を醸し出し、とても良い雰囲気だと皆様、喜んでお抹茶を味わってくださいました。

日曜学校の子供たちは点て出しを緊張の面持ちで勤め上げ、楽しい経験となったようです。

 

コンサートは、旧いご縁の山本観山先生にお越し頂き、尺八の音色を味わいました。

洋楽器ばかりが身近にみられる昨今ですが、本堂という空間の中で和の音色を間近に聴く経験は、大人も子供も、とても心に沁む深い時間となったようで食い入るように演奏を見て聴いている姿が印象的でした。

軽妙な山本観山先生のお話しと、その後の尺八の演奏体験に日曜学校の子供たちは大ハッスル!

マンツーマンの御指導で、音が出た!と大喜びする姿を見て大人も大笑い。

微笑ましい会となりました。

親子でパチリ、一服頂きます

山本観山先生の尺八コンサート、和の世界を味わいます。

音が出るかなあ、初めての尺八体験。