神應院の一年のスタートは、暁天坐禅から始まります。
元旦というのは不思議なもので、いつもと変わらぬはずの坐禅堂の空気が、一段と濃密で引き締まって感じられるのは毎年経験することながら驚かされる思いがあります。
呼吸を整え姿勢を正すと、自然と下腹に力が入ってどっかりと落ち着いた心持ちになって来ます。一年の始まりはここからだと、暁天坐禅をするとけじめがつくのだという参加者もおられました。
転読大般若で一年の無病息災を祈念し、朝課を全員でお唱えし、恒例の謡い、最後はおぜんざいを頂いて正月を祝いました。

 
   
       
       
       
       
       
 
暁天坐禅
   
     
  塗香    
     
  転読大般若