今年は3月に東日本大震災が起こり日本全体が自粛ムードに包まれ、降誕会の参加者は例年より少し少ないようでした。
お釈迦様がお生まれになった事をお祝いする降誕会は本来4月8日なのですが、神應院では毎年ひと月遅れの5月に行っています。
第一部の法要では、参加者が思い思いに持って来たお花をお供えします。
須弥壇中央には誕生佛が祀られた花御堂、その前に全員の献花が供えられる光景は何度見ても見事なものです。
第二部では、お楽しみの数々が披露され日曜学校の子供達も2月から練習してきた劇を披露しました。緊張しながらお母様が工夫して下さった衣装を身にまとい嬉々として演じている姿は微笑ましいものでした。
今年のゲストはけん玉師の伊藤佑介さんでしたが、日本チャンピオン連続10回の実力に堂内は大いに沸きました。
バザーの時には、けん玉指導もあり、子供に交じって大人まで一所懸命挑戦している光景は花祭りの楽しさを象徴しているようでした。
今年も多くの方に支えて頂き無事、降誕会終えることが出来、感謝しております。

     
   
   
 

灌佛。誕生佛に甘茶を捧げてお祝いします。

 
お数珠授与式。佛様からお経本を頂く瞬間は
緊張と喜びです。
嘆徳文。花祭り法要のメイン。
朗々とした声が本堂に響きます。
 
 
 
   
   
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