5月の花祭りが終わり、毎年のことながらホッとしています。

子どもたちも年明け早々、始まった花祭りの劇練習から解放され、同じく彼らもホッとしていると思います。

花祭りの出し物として恒例の日学の劇は、小学校4,5年生ともなると羞恥心も手伝って、なかなか大きな声が出ません。

もう少し時間があったら、もう少し出席率が良かったら、中途半端にならないのに等々、毎年行事が終わると悔しくなるのですが、台詞に詰まりながら、しどろもどろするところもご愛敬と会場の皆さまには毎回、「楽しかった」とお声を頂戴します。

束の間の緊張を味わった子どもたちは、3部のバザーでは元気よく食べ物ブースや買い物を大いに楽しんでいました。

「花祭りは、子どものお祭りだから」先代住職がいつも言っていたことを思い出します。

灌仏(かんぶつ)、お釈迦さまに甘茶を注ぐ大切なお役。

花祭りの劇の出し物も終わり、最後の散華です。

花祭り日学担当、お菓子釣りコーナー最後のお客さまです。

あそか日曜学校概要

【開催日】毎月第二・第四日曜日 9:00~13:30
【対 象】年長児・小学生・中学生

あそか日曜学校は、禅宗の一派、曹洞宗・神應院のお寺の学校です。
いろいろな子供達が集まって、仏様の前で仲良く過ごし、良い子になるように願い、励むことを目的としています。
日曜学校で仏様にお誓いする「四つのおちかい」という言葉があります。
一、人のためにつくします
一、わるいことはすぐやめます
一、しっかりべんきょうします
一、りっぱな人になります
学校や塾とは違い、べんきょうも人に優しくしたり、親切にしたりという「こころの勉強」であり、りっぱな人というのも地位や財力ということではなく品格、人格を育てていくことこそ大切だと思っています。
毎回、子供達は本堂に正坐し、神應院の本尊様である観音様にお経をあげ、歌を唄うことから始めますが、一所懸命の子供の姿を仏様に見守っていただきながら一日を過ごしていきます。気楽に楽しく過ごしながら、一人ひとりが、人に優しく、親切で思いやりのある子供に育って欲しいと願っています。

【日曜学校の決まり事】
1.入会資格は、幼稚園年長児から、中学3年生をもって卒業とさせていただきます。
2.月会費は100円ですが、会の維持の為、休み月も納付していただきますようお願い致します。
3.基本的には月2回、第二日曜日、第四日曜日。午前9時から昼食を挟んで、午後一時半迄ですが、お寺の都合により日程を変更することもあります。
4.日曜学校の内容は、三部構成。一部・法要、二部・坐禅もしくはお茶、三部・食事をして解散となります。
5.8月はお盆月のため休みとします。
6.夏休み中に可能であれば、お寺での日帰り合宿を行います。
7.お寺の行事である三佛忌(花祭り・成道会・涅槃会)には参加して頂くことを基本とします。
8.花祭りのバザーでは、日曜学校もコーナーを担当しますが、売り上げはインドシナの子供達への支援とさせていただきます。
9.毎月「にちがく通信」を保護者宛に送付し、その月の予定をお知らせします。

 

※他行事との兼ね合いによりお休み・日程変更させて頂くこともありますので
  月間カレンダーをご覧下さい。→月間カレンダーはこちら
  詳しくは、神應院(0823)21-4491までお問い合わせ下さい。