日曜学校は学年ごとに揃って同じような人数が通っているわけではありません。

高学年が多い時もあれば、幼稚園児、低学年が多いときもあり、その時々で会の様子は変わっていきます。
少し前までは高学年が多く、中学年が1人、低学年、幼稚園児が多めという人数構成でした。

6年生が中学入学と同時に卒業し、低学年中心の日学構成となり、さあこれからだと思っていた矢先にコロナウィルスの流行。
それまでお寺の様々な行事の中で、いろんな体験をしてきた日学も休会をやむなくされました。
小さな子供ほど一旦止まってしまった思いは消えてしまうのかもしれません。

再開後の日学は少し淋しい風景となっていますが、今までの長い積み重ねの中で、たった一人の時代もありました。
それでも続けている内に不思議なことに再び増え始め、いっときは保護者の方から会員の打ち止めをした方が良いのではないかという声まで聞かれました。

それが今また会員減少。
潮の満ち引きと同じだとつくづく感じています。

また再び子供たちの人数が増えるよう願いながら、地道にコツコツやっていこうと思っています。

今日は、出席者1人。
一人ということを逆手にとって自分でお昼ご飯を作りました。
粉をこねて、うどんを作るー
初めての経験に大喜びの日学となりました。

新会員募集中。

あそか日曜学校

【開催日】毎月第二・第四日曜日 9:00~13:30

【対 象】年長児・小学生・中学生

※三密に注意して行っております。

あそか日曜学校は、禅宗の一派、曹洞宗・神應院のお寺の学校です。
いろいろな子供達が集まって、仏様の前で仲良く過ごし、良い子になるように願い、励むことを目的としています。
日曜学校で仏様にお誓いする「四つのおちかい」という言葉があります。
一、人のためにつくします
一、わるいことはすぐやめます
一、しっかりべんきょうします
一、りっぱな人になります
学校や塾とは違い、べんきょうも人に優しくしたり、親切にしたりという「こころの勉強」であり、りっぱな人というのも地位や財力ということではなく品格、人格を育てていくことこそ大切だと思っています。
毎回、子供達は本堂に正坐し、神應院の本尊様である観音様にお経をあげ、歌を唄うことから始めますが、一所懸命の子供の姿を仏様に見守っていただきながら一日を過ごしていきます。気楽に楽しく過ごしながら、一人ひとりが、人に優しく、親切で思いやりのある子供に育って欲しいと願っています。

 ※コロナの状況によって、日程変更させて頂くこともありますので
  月間カレンダーをご覧下さい。
  詳しくは、神應院(0823)21-4491までお問い合わせ下さい。

 

【これまでの日曜学校】

さあ、お昼ご飯の支度。まず材料を量ります。

この食べ物は、足で踏んでこねます。

出来上がり!ひとり日曜学校のお昼はうどんでした。

【日曜学校の決まり事】

1.入会資格は、幼稚園年長児から、中学3年生をもって卒業とさせていただきます。
2.月会費は100円ですが、会の維持の為、休み月も納付していただきますようお願い致します。
3.基本的には月2回、第二日曜日、第四日曜日。午前9時から昼食を挟んで、午後一時迄ですが、お寺の都合により日程を変更することもあります。
4.日曜学校の内容は、三部構成。一部・法要、二部・坐禅もしくはお茶、三部・食事をして解散となります。
5.8月はお盆月のため休みとします。
6.夏休み中に可能であれば、お寺での一泊合宿を行います。
7.お寺の行事である三佛忌(花祭り・成道会・涅槃会)には参加して頂くことを基本とします。
8.花祭りのバザーでは、日曜学校もコーナーを担当しますが、売り上げはインドの子供達への支援とさせていただきます。
9.毎月「にちがく通信」を保護者宛に送付し、その月の予定をお知らせします。