10月佛教講話会のご案内

 

コロナ禍の中で、しばらくお休みを頂いておりました神應院佛教講話会ですが、10月は久し振りに佐藤 達全先生をお迎えして講話会を開きます。

※社会状況を鑑みて行事の開催を中止する場合がごさいます。ご了承ください。

10月の講話会

佐藤 達全先生

【日時】10月22日(土)午後7時~
【講師】佐藤 達全先生
群馬県 常仙寺住職 育英大学教授
【場所】神應院 呉市清水2丁目1-26
電話 0823-21-4491
【演題】「新型コロナ感染の中で考えたいお釈迦さまの教え
・・・奈良の大仏建立を手掛かりに〈いのち〉と向き合う・・・」

お釈迦さまの教えは、私たちの〈いのち〉についての教えです。
諸行無常・諸法無我(縁起)は、〈いのち〉について理解するための重要な視点です。そして、四諦の教えは私たちが進むべき道を踏みはずさないために不可欠な道しるべを示しています。
現在の日本(世界)は新型コロナウィルスの感染が終息しないため、日常生活も大きな影響を受けています。しかも、人類の歴史に目を向けると、これまでにも多くの感染症が蔓延し長期間にわたって人類を苦しめてきたことに気づきます。
このような過去のできごとを踏まえて、私たちはこれからどのように生きていったらよいのでしょうか。〈いのち〉の教えとして、お釈迦さまの教え(仏教)から学ぶべきことがあると思います。その理由は、仏教は「仏陀の教え」のことですし、仏陀という言葉はBUDDHAというインドの言葉で、「人間の生命に対する真理を悟った人」という意味だからです。
そのため、欧米の専門家は仏教を「宗教」というより「哲学」(人間の生き方についての学問)と受けとめられているのです。いいかえると、仏教(お釈迦さま)は誰にでも当てはまる「いのちについての教え」を示してくださったのです。

 

佐藤達全先生からのお便りから

 

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